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高額当選者インタビュー
【ナンバーズ4 1回の抽選で256万円ゲット!】 匹見さん (仮名・52才・島根県) ナンバーズ4 第2112回(2007/06/27抽選) 「1519」 ストレート2口 セットストレート2口 合計256万5800円当選!! +――――――+ ★本誌「名人位」常連さん! 予想した数字が翌月出現!? 「見てくださいよ、これ」そう言って、本誌の当選数字データを出してきたのは、今回取材に応じてくれた匹見さん(仮名)。本職はお坊さんだが、副業で会社勤めもしているという。 「本誌3月の名人位(36ページ)で応募した『8975』。これが、4月に出たんです」 調べると、確かに4月6日の第3086回で「8975」が出ている。しかも、ストレートだ。 「名人位に応募した数字は実際に買っているんですが……」 予想月の3月いっぱいは買っていたが、月が変わった4月は買っていなかった。 「このときは、悔しかったですよ」継続して買っていた数字が買わなくなったとたんに出るという話はよく聞く。匹見さんの口調からも、その悔しさは十分すぎるほど伝わってきた。 そもそも匹見さんがナンバーズを始めたのは、いまから10年以上前の平成12年ごろ。ふと思い立って買い始めたという。 「最初のうちは、語呂合わせで買っていたんです」 鳴かず飛ばずの日々が続いた。 「買い始めた当初は、ストレートで買っていたんです。でも数字が当選数字と並びまで一緒でないとダメなんだっていうのを売り場の人に聞いて、それからセットも押さえるようにしたんです」 セット買いをした直後だった。「(平成12年の)8月にストレートとセットストレートが当たったんです」 初めての当たりがストレートとセットストレートー・第735回ナンバーズ「4853」で見事170万円をゲッ トした。「このときも語呂で『4853(しあわせごさん)』で買ったんです(笑)」 ちなみに語呂には、規則性などは一切無く、そのときどきで、ひらめいたものを買っていたという。 ★1回のナンバーズ4で256万円当選! 複数口買いで一気に大金をゲット!! それからも、しばしばセットボックスなどは当たっていたが、大きな幸運が舞い込んできたのは、平成19年の6月だった。 「会社に行って、昼休みに昨日の結果を携帯電話で確かめたんですよ」 すると、見覚えのある数字が目に飛び込んで来た。「券は車に入れていたんですが、気になって気になって(笑)。すぐに確認しに行きましたよ」 購入した数字と当選数字(第2112回ナンバーズ4「1519」)がピタリ一致していた! 「携帯だけじゃ本当に当たっているか不安だったので、新聞を買って両方で確認したんです(笑)」 何度確認しても、やはり当たっていた。「これは、仕事どころじゃないと思って、すぐに早退しました」 早退までしたのには理由があった。当たっていたのは、なんとストレート2口、セットストレート2口。合わせると当選金は、256万円にもなっていたからだ!!「みずほで256万5800円受け取ったときは、さすがに驚きましたよ(笑)」 1回の当選でこれだけの大口当選を果たすのは至難の業。しかも、同じ数字を複数口買うというのは、勇気がなければ不可能だ。複数口にした理由を聞いてみると、「単純に当たったとき大きいからですよ(笑)。もちろん、毎回複数口にはしませんよ」 小遣いに余裕のあるときだけ、複数□買いするのだとか。「数字を選んだ理由ですか? これも語呂なんです(笑)。『1519(以後、行く)』」 なぜこのような語呂を連想したのかは、本人もあまり覚えていないという が、非常に強運な当選ということだけは確かだ。 ちなみに、当選金の使い道を聞いてみると、「ちょうど娘の進学を控えていて、学費の工面をどうしようか悩んでいたときだったんです。この当選金にはとても助かりましたねー」 加えて保険の未納分などに充てたという。 ★大当たりの予兆!? そして、「日々是好日」 そんな幸運をつかんだ匹見さんだが、256万円当選には前兆があったという。 「当たるちょっと前に、携帯の着信音を変えたんですよ」 松浦亜弥さんの『ヒヤシンス』という曲だという。 「歌詞が、感謝の気持ちをを表した内容なんですよ。それを聞いていたら、ふとご先祖様に感謝しないとなーって」 墓参りをし、改めていま生きていることに感謝したという。「その後ですよ、あの大当たりが来たのは(笑)」 高額当選者のなかには、墓参りをした直後に当たったという話がよく出てくる。そして、感謝の気持ち。ただ単に墓参をすれば当たるというものではないはず。日頃の感謝の気持ちを素直に表したことも、重要なのではないだろうか。 「あと、外れても腐らないんですよ」日々是好日。毎日がいい目である、という意味だ。 「当たる日もあれば、外れる日もある。ま、外れのほうが多いですけどね(笑)。当たったらうれしいですが、外れても、外れたとわかる瞬間までは楽しめたわけじゃないですか。だから幸せなんだ、と思えばいいんですよ」 さすがはお坊さん。説得力のある言葉だ。予想を語呂で楽しみ、外れたことさえも楽しむ。これが大きな当たりを引き寄せているのかもしれない。
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【ナンバーズ4 1回の抽選で256万円ゲット!】 匹見さん (仮名・52才・島根県) ナンバーズ4 第2112回(2007/06/27抽選) 「1519」 ストレート2口 セットストレート2口 合計256万5800円当選!! +――――――+ ★本誌「名人位」常連さん! 予想した数字が翌月出現!? 「見てくださいよ、これ」そう言って、本誌の当選数字データを出してきたのは、今回取材に応じてくれた匹見さん(仮名)。本職はお坊さんだが、副業で会社勤めもしているという。 「本誌3月の名人位(36ページ)で応募した『8975』。これが、4月に出たんです」 調べると、確かに4月6日の第3086回で「8975」が出ている。しかも、ストレートだ。 「名人位に応募した数字は実際に買っているんですが……」 予想月の3月いっぱいは買っていたが、月が変わった4月は買っていなかった。 「このときは、悔しかったですよ」継続して買っていた数字が買わなくなったとたんに出るという話はよく聞く。匹見さんの口調からも、その悔しさは十分すぎるほど伝わってきた。 そもそも匹見さんがナンバーズを始めたのは、いまから10年以上前の平成12年ごろ。ふと思い立って買い始めたという。 「最初のうちは、語呂合わせで買っていたんです」 鳴かず飛ばずの日々が続いた。 「買い始めた当初は、ストレートで買っていたんです。でも数字が当選数字と並びまで一緒でないとダメなんだっていうのを売り場の人に聞いて、それからセットも押さえるようにしたんです」 セット買いをした直後だった。「(平成12年の)8月にストレートとセットストレートが当たったんです」 初めての当たりがストレートとセットストレートー・第735回ナンバーズ「4853」で見事170万円をゲッ トした。「このときも語呂で『4853(しあわせごさん)』で買ったんです(笑)」 ちなみに語呂には、規則性などは一切無く、そのときどきで、ひらめいたものを買っていたという。 ★1回のナンバーズ4で256万円当選! 複数口買いで一気に大金をゲット!! それからも、しばしばセットボックスなどは当たっていたが、大きな幸運が舞い込んできたのは、平成19年の6月だった。 「会社に行って、昼休みに昨日の結果を携帯電話で確かめたんですよ」 すると、見覚えのある数字が目に飛び込んで来た。「券は車に入れていたんですが、気になって気になって(笑)。すぐに確認しに行きましたよ」 購入した数字と当選数字(第2112回ナンバーズ4「1519」)がピタリ一致していた! 「携帯だけじゃ本当に当たっているか不安だったので、新聞を買って両方で確認したんです(笑)」 何度確認しても、やはり当たっていた。「これは、仕事どころじゃないと思って、すぐに早退しました」 早退までしたのには理由があった。当たっていたのは、なんとストレート2口、セットストレート2口。合わせると当選金は、256万円にもなっていたからだ!!「みずほで256万5800円受け取ったときは、さすがに驚きましたよ(笑)」 1回の当選でこれだけの大口当選を果たすのは至難の業。しかも、同じ数字を複数口買うというのは、勇気がなければ不可能だ。複数口にした理由を聞いてみると、「単純に当たったとき大きいからですよ(笑)。もちろん、毎回複数口にはしませんよ」 小遣いに余裕のあるときだけ、複数□買いするのだとか。「数字を選んだ理由ですか? これも語呂なんです(笑)。『1519(以後、行く)』」 なぜこのような語呂を連想したのかは、本人もあまり覚えていないという が、非常に強運な当選ということだけは確かだ。 ちなみに、当選金の使い道を聞いてみると、「ちょうど娘の進学を控えていて、学費の工面をどうしようか悩んでいたときだったんです。この当選金にはとても助かりましたねー」 加えて保険の未納分などに充てたという。 ★大当たりの予兆!? そして、「日々是好日」 そんな幸運をつかんだ匹見さんだが、256万円当選には前兆があったという。 「当たるちょっと前に、携帯の着信音を変えたんですよ」 松浦亜弥さんの『ヒヤシンス』という曲だという。 「歌詞が、感謝の気持ちをを表した内容なんですよ。それを聞いていたら、ふとご先祖様に感謝しないとなーって」 墓参りをし、改めていま生きていることに感謝したという。「その後ですよ、あの大当たりが来たのは(笑)」 高額当選者のなかには、墓参りをした直後に当たったという話がよく出てくる。そして、感謝の気持ち。ただ単に墓参をすれば当たるというものではないはず。日頃の感謝の気持ちを素直に表したことも、重要なのではないだろうか。 「あと、外れても腐らないんですよ」日々是好日。毎日がいい目である、という意味だ。 「当たる日もあれば、外れる日もある。ま、外れのほうが多いですけどね(笑)。当たったらうれしいですが、外れても、外れたとわかる瞬間までは楽しめたわけじゃないですか。だから幸せなんだ、と思えばいいんですよ」 さすがはお坊さん。説得力のある言葉だ。予想を語呂で楽しみ、外れたことさえも楽しむ。これが大きな当たりを引き寄せているのかもしれない。 謝礼あり!! 超速ロト・ナンバーズTOPへ ロト6|ミニロト|ナンバーズ|宝くじ ロト6結果|ミニロト結果|ナンバーズ3結果|ナンバーズ4結果|当選番号検索|出現ランキング|データ攻略|セット球攻略|予想コラム|オススメ予想数字|占い|宝くじ当選番号|宝くじ売り場検索|サイトマップ 超速ロト・ナンバーズTOPへ (C)イマジカインフォス
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